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「聴導犬を日本で増やそう!」

特定非営利活動法人 MAMIE

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設立 趣旨 特定非営利法人MAMIE

特定非営利法人MAMIE 設立趣旨

聴導犬とは聴覚に障害を持つ人と共に生活し、チャイムや時計の音、鍋やお湯がわく音、電話やFAXの音、自転車のベルの音を知らせるなどの日常生活の手助けをできるように特殊な試練を受けた犬のことです。聴覚障害者は目に見えない障害を持っており、それを犬は理解してくれるだけではないのです。心の支えになる大きな存在になるのです。

盲導犬をよく街で見かけますが、聴導犬はほとんど見かけません。現在、日本で聴導犬はわずか14頭しか活動していません。つい最近までは、介助犬や聴導犬などは公的にも認知されていませんでした。そのため、聴覚障害を持たれた方が聴導犬同伴で交通機関や公共施設などを利用したいと思っても単にペットの同伴を希望してると見なされてしまい、利用を断られてしまうことがあります。

これでは聴導犬がどんなに優秀であっても、聴覚障害者が社会参加をしたいという意思を拒否されています。聴覚障害者の聴導犬に対する考えが消極的な原因の背後には受け入れてくれない社会の現状があります。

聴導犬を普及するために聴覚障害者の団体MAMIEは情報提供ができるようにサポートしていきます。

また、人びとに聴導犬の役割を理解してもらうことと同時に、パソコンによって障害者の就職の自立支援をうながす活動をすることで社会的な受け皿を整備していくことが聴覚障害者には大変重要だと私どもは考えます。

このような活動を行うにあたって、聴覚障害者が学べるようパソコン教室を開催し、働く場を設置、公正かつ透明性の高い運営を行い、社会的な信用を得て幅広く活動していくうえで法人化は急務であると考えます。障害者の自立をサポートするためにパソコン教室を広めていくことが重要だと考えます。

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